2010年05月13日

中国の中間層にビザ、観光誘致へ要件緩和方針(読売新聞)

 政府は、経済成長が続く中国からの観光客を増やすため、富裕層に限定していた個人観光ビザの発給要件を7月から大幅に緩和し、中間層まで拡大する方針を固めた。

 年収25万元(約350万円)以上を基準とする現在の線引きを改め、大手クレジットカード会社が発行する「ゴールドカード」所有者に発給を認める仕組みとする。

 中国からの訪日者数は昨年1年間で約100万人に達している。こうした中、昨年7月に中国での個人観光ビザ発給を始めたが、観光客は団体が大半を占め、個人観光ビザの発給は約1万人にとどまっている。政府はビザ要件の緩和で、個人観光ビザの発給対象人口が現在の約10倍の4000万人以上に増えると試算しており、経済成長に伴って海外への観光旅行に積極的になってきた中国の中間層が日本に足を向けるきっかけになると期待している。

 ゴールドカードの所有者は、年収がおおむね6万元(約85万円)以上で安定収入があるとカード会社が認めたことになる。現在は年収の証明のため、所得申告などの公的書類の提出を義務づけているが、緩和後はカードの「信用力」を判定材料とする形になる。同時に、役職などの社会的地位も総合的に考慮する。世帯主本人が条件を満たせば、2親等以内の家族だけでも発給できるようにする。

 現在は北京、上海、広州に限っている申請窓口も、瀋陽、大連、青島、重慶を加えた7か所に増やす。また、個人観光ビザ申請を取り次ぐ旅行会社も、これまで48社に限って認めていたが、団体観光ビザを扱う290社すべてに広げる方針だ。

「首相、幹事長は辞職を」民主県議3人申し入れ(読売新聞)
親子3人はねられ死亡 パンク修理中、トラック突入 中央道(産経新聞)
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2010年04月27日

<やずや>採用試験の自己PR動画 閲覧状態2週間(毎日新聞)

 健康食品通信販売会社「やずや」(福岡市)が来春卒業予定の学生の採用試験で、インターネットの動画投稿サイトに自己PRを投稿するよう求めたところ、1人の学生が投稿方法を誤り、誰でも閲覧できる状態になっていたことが26日分かった。実名や大学名などが含まれていたという。同社は「使い慣れていない学生への配慮が足りなかった」としている。

 同社は4月上旬、採用試験の3次選考で落ちた学生のうち数十人に対し「再チャレンジ制度」として1分以内のPR動画を投稿するようメールで案内。同社関係者しか見られないよう「非公開」とする設定方法も指示したが、1人が設定し忘れたという。このため、24日に同社が気付いて学生に連絡し、学生が動画を削除するまでの約2週間にわたり、動画は「公開」された。

 同社が動画投稿サイトを使った採用活動をしたのは初めてで、遠方に住む学生への配慮だったという。既に学生には謝罪しており「今後は採用活動に動画投稿サイトを使用しない」としている。

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2010年04月22日

【新・関西笑談】さらば火の玉流(3)将棋棋士九段 有吉道夫さん(産経新聞)

 ■奨励会に入るも一人勝てず、悩む日々 進級できたときは目の前に虹が出た。

 −−棋士の養成機関である奨励会には3級で入会されました

 有吉 倉敷から大阪まで機関車で6時間かけて行き、1日3局指すんですが勝てなくて…。私は知識偏重で、実戦で鍛えたものではない。奨励会では理屈を考えている間に腕力で負かされてしまう。岡山からカモがネギしょってきた、と思われていたんでしょう。

 −−やめたいと思ったことは

 有吉 1年後、兄弟子も弟弟子も2段階昇級したのに、私だけ3級のまま。親の猛反対を押し切って奨励会に来たのに…。勉強は好きだったから高校に行こうかとも。

 −−大山康晴十五世名人に相談を

 有吉 いや、師匠には言いにくかったので、対局の帰りに泊めていただいていた神戸の外科の先生に「才能ないのがわかりました。勉強しなおそうと思います」と打ち明けたんです。すると、その先生は「いつも詰め将棋の本をポケットに入れ、まじめに勉強していた。弟子3人のなかで一番強くなると思っていた。もうちょっとやってみたら」とおだててくれたんです。2カ月後に2級になれました。

 −−人生の転機ですね

 有吉 四段になったときも、棋聖を取ったときもうれしいが、このときは目の前で虹が出た感じ。“もう少し頑張る”は、原動力になった。どんなときも使える言葉ですね。

 −−それからは将棋に身が入るように?

 有吉 今ではリアルタイムで棋譜が手に入りますが、50年以上前など東京であった対局の棋譜が大阪に届くのは1カ月後。郵便でまとめて送られてきたのを、手書きで写していましたよ。

 −−時代を感じます

 有吉 当時も奨励会員が記録付けをしており、持ち時間が各8時間の対局が終わるのは深夜2時前後。一番電車を待つ間、将棋したり棋譜を写していたんですが、お酒が入ると困ったこともあって…。

 −−対局場で飲酒ですか?

 有吉 以前の将棋会館は隣に酒屋さんがあって、前もってお酒を用意しておくのも奨励会員の仕事でした。冬場の深夜など火鉢だけでは寒いから、棋士は体を暖めるため飲みながら対局後の感想戦をするんです。あるとき、指し手に見解の違いがあったようで、興奮した1人が将棋盤を振り上げ、相手が火ばしで応戦しようとしたことがありました。巻き込まれたくないから、隠れて見てました(笑)。

 −−そういえば、現在の将棋会館建設には、理事として相当、苦労されたとか

 有吉 企業に寄付金をお願いしに足を運んだんですが、対局相手以外に頭を下げることがない職業と思っていたから、お金を集めるのがいかに大変か。当時、理事長だった大山さんが行けば社長や役員クラスが出てきてくれますが、理事だった私のような若造が行っても、総務部の方に会えるのがせいぜい。将棋に関心がある企業ばかりではないですしね。

 −−昭和56年に土地代と建設費あわせ6億5千万円の会館が、大阪市福島区の現在地に完成しました

 有吉 福島駅(JR、阪神)から近い場所で、棋士もファンも利用しやすい。会館が阿倍野区北畠にあったときは、事務職員を募集しても応募がなかった。木造2階建てが不安だったんでしょう。それが引っ越した直後には、多くの応募があった。中身がしっかりしているのはもちろんですが、器も大事ですよ。(聞き手 伊藤洋一)

明るい色彩で描く「重さ」 “異色アーティスト”O JUN(産経新聞)
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改正道交法 高齢ドライバー専用の駐車スペース設置へ(毎日新聞)
posted by ミツハシ トシカズ at 23:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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